プロベラ
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乾鮑厨師の熱き想い

乾鮑に魅せられた大食漢の綴り 
乾鮑厨師
「生来の食い道楽で御座います。」
かって、食い道楽は末代の恥と蔑められ、日陰者扱いでした。
苦節数十年 グルメ時代到来 その道楽が認知され嬉しい次第です。

半世紀前の大阪万博、スカンジナビア舘にスモーガスボードが登場しました、
バイキング料理のはしりです。
その料理に魅了され、万博会場近くに半年間下宿を借り足繁く通いました。
今なら当たり前ですが西洋的合理主義。
好きなものを好きな量だけ好みに応じてとりわけ堪能できる手法
当時 他に類を見ませんでした。
トナカイ生肉、ブルーチーズ等々、私には珍しい食材の数々
世界は広いと思いました。

ある時 シェフが私の為に個室を用意してくれました。
残す方が多い中、少しずつ皿に取り残さないのが目に止まったようです。
そそくさと食事する方が多い中、開店から数時間ゆっくり堪能する姿。
会話が無くともお皿を空にする事が調理人に対する賛辞と
大食漢は勝手に考えております。
「大阪万博」スカンジナビア舘以外 何の記憶も御座いません。

そんなバカが 禾麻鮑を知ってしまったのですから、財布は火の車
我が胃袋にベンツが走り、頭上には、貧乏神が団体で屯してます。
美味求心 まだまだ 洟垂れ小僧で御座います。
アホが 禾麻鮑を美味しく食べる方法を日々探っております。
ちなみに調理は必要に迫られた業で御座います。
職業では御座いません。

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