プロベラ
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乾鮑厨師の熱き想い

乾鮑に魅せられた大食漢の綴り 
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夏の風物詩 漁り火      10頭乾鮑
 ようやくスーパーにも朝どれイカが並ぶようになりました。
まだ 小振りで値段は高止まり。
先日まで、1隻しか見られなかった漁り火も昨夜は10隻

右端は立待岬

10倍 望遠でよってもこの程度
自宅のフィールドスコープでは、イカ釣り機の回転まで
視認できるのですが、その位置からでは、津軽海峡の
水平線は見えません。
フィールドスコープを担ぎ出すのもおっくうです。

左に思い切り寄ると、函館市街 五稜郭付近です。
真ん中は新五稜閣タワー

昨日から、函館駅前広場では、ビアホールが開店
市内のちょっとした広場では、函館まつりに 参加する山車が
装いを新たに、今日も町内会はその支度で大わらわでしょう
今か今かと出番をまっております。

8月1日は 花火大会。
例年、霧や、雨に悩まされるのですが昨年は堪能しました。
今朝は、対岸 湯の川温泉が全く見えない霧です。
こればかりは、天を拝むしか御座いません。

夏の暑い時期に干鮑調理は、避けたいのですが
久しぶりの大物ですから腕が鳴ります

6頭干鮑 
世界物流集散地 花のお江戸でも
この大きさの干鮑 ご覧になる機会が御座いますでしょうか
ちょっと 自慢します エヘン

これから戻しに入ります。 
ちょっとした加減で、こんな色になる事も有ります
大型干鮑の加工が如何に困難であるか
一時も気を抜く事が出来ません。
見た目も大事ですから、1ランク下がります。
しかし、テーブルに上がる時にはどうなる事やら 
腕の見せ所です。(本当は結果は分かってます。)

1頭とは 1斤 600g
干鮑の世界では、何個で600gになるか と言う事で決まります
約100g ですから 6個で 1頭 つまりこれは 6頭です。

10頭 弱です。 今年 出来たてです。
私見ですが、少し熟成させてから頂きたいのですが、、、

干鮑の味は 間違いなく 大きさに比例します。
価格は大きさに比例で無く 急上昇します。
大型活鮑が、世界的に少なくなりました。
加工はそれに増して困難になります。
厚みが増すと表面だけ乾いて、真ん中がじゅくじゅくとか
それを防ぐ為じっくりと時間をかけて乾燥させるのですが
何十年やっても極意が見いだせないとか
ともかく 歩留まりが極端に悪いのです。
コーヒー皿程度の干鮑が1000万円の値が付いたのは
数年前 ドバイがバブルの頃でした。
製造業者は関係ないですが、目先の利く華僑の取引
知らない世界で、こんな取引もあるのですね。

干鮑のかたち
小型あわびで、干す時に両端がそり上がるように
加工する事も御座います。
清時代の金貨に似せて作ります。
この方法は、餃子でも見る事が出来ます

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| 津軽海峡地域 | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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